設定ガイド

プラグインMoshipaの設定ガイド

設定ガイドでは、プラグインMoshipaのインストール方法から、設定ページの項目、商品記事の作成方法などを説明していきます。
モシパ専用テーマの設定方法については、デモサイトに用意しています。
デフォルトテーマの場合、デフォルトテーマの設定ガイドをご覧ください。

プラグインMoshipaのインストール

モシパのインストールは、他のWordPressプラグインと同様に、管理画面またはFTPソフトを使ってサーバーへアップロードしてから、プラグインを有効化します。
前準備として、購入したファイルを解凍ソフトで解凍してください。その中にプラグインMoshipaの本体が含まれています。(moshipa-***.zip)
WordPressの管理画面からアップロードする場合、ファイル容量に制限がかけられているレンタルサーバーがありますので、その際はFTPソフトからアップロードしてください。
また、プラグインMoshipaのご利用には、以下のシステム要件を満たすレンタルサーバーでご利用ください。

動作環境・システム要件

WordPress日本語バージョン 3.8以上
(バージョン 4.2.2動作確認済み)
PHPバージョン 5.2.4以上
MySQLバージョン 5.0以上

WordPressの管理画面からプラグインをアップロードする場合

  1. WordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」→「アップロード」の順に開きます。
  2. 「ファイルを選択」をクリックして、プラグインMoshipaのファイル(moshipa-***.zip)を選択します。
  3. 「いますぐインストール」をクリックするとインストールが開始されます。
  4. プラグインのインストール完了後、「プラグインを有効化」をクリックして完了です。

FTPソフトを使ってプラグインをアップロードする場合

  1. 解凍ソフトを使って、プラグインMoshipaのファイル(moshipa-***.zip)を解凍します。
  2. 解凍されたmoshipaフォルダを、WordPressがインストールされているpluginsフォルダ内にアップロードします。
    WordPressからのパスは、/wp-content/plugins/になります。
  3. WordPressの管理画面から「プラグイン」を開き、Moshipaを「有効化」して完了です。

ショップ設定

管理画面の「モシパ設定」→「ショップ設定」では、モシパの基本的な設定を行います。

もしもドロップシッピング登録内容

モシパでは、もしもドロップシッピングが提供するサービス「もしもAPI」を使って商品データを取得しています。
ここで設定する「ショップID」と「もしもAPI認証コード」が正しく入力されていないと、正常に商品が表示されないので 必ず設定してください。

項目 初期値 説明
ショップID - もしもドロップシッピング登録情報にある「ショップID」を入力します。
もしもAPI認証コード - もしもドロップシッピングが発行する、あなた専用の「もしもAPI認証コード」を入力します。
カート管理 - ショップごとに異なるカートを利用される場合は、もしもドロップシッピングのカート管理から取得した、ショップごとのstidを入力します。
(カートURL末尾の番号のことです。&signature=stid: xxx )
複数のカートを利用していない場合は、空白のままで構いません。

送料設定

ショップ設定ページ内の送料設定では、通常時の送料価格や送料画像を設定します。
キャンペーン中であっても、その期間が終われば、通常時の送料設定が優先されるので、 必ず設定してください。

項目 初期値 説明
送料価格 8000 送料無料となるお買い上げ金額を税込みで設定します。
ここで設定した金額がサイト内に反映されます。
送料画像 - サイトに送料画像を表示する場合、画像ファイルをアップロード/選択します。
デフォルトテーマでは、カスタマイズから、テキスト/画像の切り替えを設定します。

表示設定

表示設定では、モシパ投稿の商品一覧ページに表示する投稿数(1ページあたり)を設定します。
投稿の記事一覧ページについては、管理画面の「設定」→「表示設定」の値が適用されます。
バージョン2.1から「フロントページ表示機能の有効/無効」項目を追加しました。

項目 初期値 説明
1ページに表示する投稿数 15 パソコンからの閲覧時、商品一覧ページに表示する投稿数を設定します。
1ページに表示する投稿数
(モバイル)
10 モバイル端末からの閲覧時、商品一覧ページに表示する投稿数を設定します。
フロントページ表示機能の有効/無効 無効 WordPressの機能「フロントページの表示」の有効/無効を設定します。
フロントページに最新の投稿(ブログ)または固定ページを使用する場合、有効にします。
有効にする場合、別途、管理画面「設定」→「表示設定」からフロントページの表示を設定してください。

METAタグ設定

METAタグとは、Googleやその他の検索エンジンにページの概要やキーワードを伝えるための情報です。
特に、概要(description)は、検索結果としてユーザーの目に触れる文章になるため重要なMETAタグと言えます。
モシパでは、サイトの基本概要をトップページに割り当て、記事ページは、自動的に記事内から抜粋して割り当てる仕様にしています。

項目 初期値 説明
METAタグ設定の有効/無効 有効 有効にした場合、ここで設定するページ概要(description)とキーワード(keywords)を各ページに出力します。
他のプラグインなどを使用してMETAタグを出力する場合に限り、無効を選択してください。
ページ概要
(description)
- 【 サイトの基本概要 】
トップページのページ概要として使用されるほか、 ページ概要が未設定のページにも割り当てられます。
商品説明から抜粋 【 商品ページの概要 】
商品ページの概要に割り当てる文章を「キャッチコピー」、「ポイント」、「商品説明」から選択します。
選択した文章から上限文字数で抜粋したものが商品ページの概要となります。
また、投稿/固定ページの概要については、記事から上限文字数で抜粋したものがページ概要となります。
120 【 上限文字数 】
ページ概要として抜粋する上限文字数を設定します。
キーワード
(keywords)
- サイトに関連する重要だと思われるキーワードを入力します。
モシパ投稿/投稿ページでは、ここで設定するキーワード以外に、商品カテゴリ名、商品タグ名、カテゴリー名、タグ名が自動的に割り当てられます。

キャンペーン設定

管理画面の「モシパ設定」→「キャンペーン設定」では、キャンペーンの設定を行います。
もしもドロップシッピングの送料価格は、通常「8000円以上お買い上げで送料無料!」ですが、キャンペーン等で価格が変更になる場合があります。
モシパでは、キャンペーン設定からイベントを有効にすることで、定めた期間中だけキャンペーン用の送料価格や送料画像をサイト内に表示します。
期間終了後は、ショップ設定ページ内にある送料設定が優先表示される仕様になっています。

スケジュール設定

スケジュール設定では、キャンペーン期間と、有効/無効の切り替えを設定します。

項目 初期値 説明
イベントの実行 - 開始日時から終了日時の期間中、キャンペーンの有効/無効を設定します。
開始日時 - キャンペーンの開始日時を指定します。
終了日時 - キャンペーンの開始日時を指定します。

送料設定(イベント有効時)

キャンペーン期間中の送料価格や送料画像を設定します。
イベントが無効、またはキャンペーン期間外では、ショップ設定ページ内にある送料設定が優先表示されます。

項目 初期値 説明
送料価格 - キャンペーン期間中の送料無料となるお買い上げ金額を税込みで設定します。
キャンペーン告知 - キャンペーン期間中に表示する文章を入力します。デフォルトテーマでは商品ページに表示されます。
送料画像 - キャンペーン期間中、サイトに送料画像を表示する場合、画像ファイルをアップロードします。
デフォルトテーマでは、カスタマイズから、テキスト/画像の切り替えを設定します。

商品カテゴリー・商品タグの作成

商品カテゴリーと商品タグは、登録した商品をカテゴライズするためのものです。
作成方法については、WordPressのカテゴリーやタグと同じです。
商品カテゴリーには、カテゴリーごとに画像を保存できますが、デフォルトテーマでは使用していません。

商品カテゴリーの作成手順

  1. WordPressの管理画面から「モシパ投稿」→「商品カテゴリー」の順に開きます。
  2. 「名前」、「スラッグ」の欄に入力し、必要に応じて「親」を選択します。
  3. 「新規カテゴリーを追加」をクリックして登録完了です。
    登録したカテゴリは、画面右側に一覧表示され、後からでも名前やスラッグ、親の変更が行えます。

商品タグの作成手順

  1. WordPressの管理画面から「モシパ投稿」→「商品タグ」の順に開きます。
  2. 「名前」、「スラッグ」の欄に入力します。
  3. 「新規タグを追加」をクリックして登録完了です。
    登録したタグは、画面右側に一覧表示され、後からでも名前やスラッグの変更が行えます。

商品記事の作成

商品記事の作成は、登録する商品IDだけあれば簡単に作成できます。
慣れてくれば、ひとつの商品記事を10秒程度で作成できます。
商品記事の作成前に、ショップ設定の「ショップID」、「もしもAPI認証コード」を設定してください。

商品記事の作成手順

  1. WordPressの管理画面から「モシパ投稿」→「新規追加」の順に開きます。
  2. 「商品ID」の欄に、作成したい商品のIDを入力します。
    商品IDの入力は、もしもドロップシッピングのサイトから商品IDをコピペでもいいですが、URL内に「article_id=○○○」があるページをドラッグすれば、自動的に商品IDを抽出してくれます。
    ※ブラウザがIEは不可。Chrome、Firefox、Operaでは動作確認済みです。
  3. 「商品データの取得」をクリックすると、商品データの読み込みが開始されます。
    画面には商品データの取得状況が表示され、正常に読み込みが完了したかどうか確認できます。(下記参照
  4. 必要に応じて、「割引元」、「SALE」、「ランキング」、「DATA」の項目を選択します。(下記参照
  5. 必要に応じて、商品が属する「商品カテゴリー」、「商品タグ」を選択します。
  6. 「公開」をクリックして、記事を保存します。

商品データの取得状況について

作成手順3にある、商品データの取得状況の項目について説明します。

項目 説明
商品情報2 商品データの基本となる情報です。
読み込みが正常に行われた場合、「OK」が表示されます。
「NG」が表示された場合、商品IDに誤りがないか確認し再度取得してください。
素材情報 商品画像以外の素材情報がある場合のみ「OK」が表示されます。
商品感想情報 商品感想情報がある場合のみ「OK」が表示されます。
商品購入理由情報 商品購入理由情報がある場合のみ「OK」が表示されます。

「割引元」、「SALE」、「ランキング」、「DATA」について

作成手順4にある、「割引元」、「SALE」、「ランキング」、「DATA」の項目について説明します。

割引元

割引元の選択にある通常価格は、モシパ独自の項目です。
あらかじめ定められた希望小売価格では、思うような割引率が出せなかったオープンプライスの場合でも、 通常価格〇〇円の〇〇%OFFという表記にすることで、自由な割引表示を可能にします。

選択項目 説明
希望小売価格から計算して表示する 取得した商品データの希望小売価格を基に割引価格を算出します。
オープンプライスの場合は、オープンプライスと表示されます。
通常価格から計算して表示する 自分で定めた価格(通常価格)を基に割引価格を算出します。
続けて、通常価格を税込みで入力します。
表示しない 割引表示をしない場合に選択します。

SALE

SALE表示は、デフォルトテーマの場合、商品画像にSALE画像が付加されます。

選択項目 説明
表示する SALE表示する場合に選択します。
表示しない SALE表示をしない場合に選択します。

ランキング

商品に付加したランキング順位は、デフォルトテーマの場合、ウィジェットを使ってページ内に配置します。

選択項目 説明
1位~10位 商品に付けるランキング順位を選択します。
既に、同一の順位が使用されている場合、選択した順位は、新しく登録する商品に付加されます。
以前に付加していた商品のランキング順位は、自動的に解除されます。

DATA

DATA項目では、キャッチコピー・ポイント・商品説明について、もしもAPIから取得した商品データを使用するか、独自に入力した内容を使用するかを選択します。

選択項目 説明
もしもAPIから取得した商品データを使用する 「商品データの取得」をクリックした際に取得した、商品データを使用します。
独自に入力した内容を使用する 選択した際に表示される、キャッチコピー・ポイント・商品説明の内容を入力します。
ご自身で入力した内容を、優先してサイトに表示します。
商品説明についてはビジュアルエディタ内に入力します。

商品データの自動更新機能(キャッシュ機能)

モシパでは、商品記事の保存(公開)時に、もしもドロップシッピングが提供しているサービス「もしもAPI」を使って、商品IDから商品データを取り込んでデータベースに保存しています。
一度取り込んだ商品データは、キャッシュファイルとしてサーバー内に保存され、自動更新を行い新しい状態を維持します。
キャッシュファイルの生成やデータベースの更新は自動的に行われるため、設定は必要ありません。

キャッシュファイルの種類と保存場所について

モシパ投稿から商品記事を保存(公開)のタイミングで、サーバー内には以下のキャッシュファイルが生成されます。
ファイル名の○○○には、商品記事のpost_idが入ります。

商品データの種類 ファイル名
商品情報2 cache_search2_○○○
素材情報 cache_material_○○○
商品感想情報 cache_review_○○○
商品購入理由情報 cache_reason_○○○

キャッシュファイルは、以下の場所に保存されています。
/wp-content/plugins/moshipa/cache/tmp/

データベースに保存される商品データについて

キャッシュファイルの生成後、データベースには、商品情報2の商品データが書き込まれます。
素材情報、商品感想情報、商品購入理由情報については、データベースには保存されません。
デフォルトテーマの場合、素材画像や、感想、購入理由といった商品データは、直接キャッシュファイルを参照して表示しています。

更新頻度について

キャッシュファイルとデータベースの更新には、wp_schedule_eventを使っています。
これは、サイトにアクセス(閲覧)があった時に、予定されていた一定の時間を過ぎていれば実行されるWordPressの機能になります。
もしもAPIには1分間に90回以内のアクセス制限があることや、一度に全ての商品記事を更新するとサーバに負荷がかかる為、 モシパでは、更新日時が古い記事から順に100件分の商品記事を6時間ごとに更新する設定にしています。
初めの更新はプラグインを有効にした時に開始され、以降6時間ごとに更新は繰り返し行われます。
プラグインを停止すると、wp_schedule_eventがクリアされ、更新はされなくなります。

プラグインMoshipaのアンインストール

プラグインMoshipaのアンインストール操作は、他のプラグインと同様です。
アンインストールした後も、今までに作成した商品記事やモシパ設定の値は、データベース内に残ります。
完全に削除したい場合は、DB削除プラグインをご利用ください。

プラグインMoshipaの削除手順

  1. WordPressの管理画面から「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」の順に開きます。
  2. リストの中にあるMoshipaから「停止」をクリックします。
  3. 停止させた状態から「削除」をクリックします。
  4. 「プラグインを確認」画面が表示され、「これらのファイルとデータを削除します」をクリックするとアンインストールが開始されます。